英語のメール表現一般: 目次と未整理の内容

english/mail/examples_general
英語のメールに関する上位ページです
2018/02/22 更新

  1. 何かをお知らせする
  2. お知らせありがとうございます
  3. 何かをお願いする
    • 返信をお願いする場合
  4. 何度もすみません
  5. お役に立てることがあれば・・
  6. ご存知のように
  7. お見舞い・お悔やみの表現
  8. その他未整理

各項目の内容が増えてきたら、独自のページを作っています。これまでに分岐したページへのリンクは以下。コンピューターでご覧の方は、上部メニューの「英文メール関係」にも同じ目次があります。


広告

何かをお知らせする

  • I would let you know that...
  • This is to inform you that... / This is to let you know that... (1)
  • I am writing to inform you that... (1)

Please be advised that... Please be informed... という表現もあるが、丁寧すぎてやや事務連絡的な感じに聞こえるようだ (1)。

「弁護士にこの件について知らせました」などと報告するときは、I informed the lawyer... など inform を使うのが良さそうだ。


お知らせありがとうございます

何かを知らせてもらって、その返事を最初に述べてから要件に入るパターン。

  • Thank you for contacting us.
  • Thank you for your message (inquiry だと「お問い合わせありがとうございます。」)
  • Thank you for your mail (call).

などが普通だが、もっと礼儀正しく書くには以下のようにする。

  • I appreciate your letting me know about...

一見奇妙な言い回しに思えるが、Google では 12000 件ほどヒット (4/8/2016) する。I appreciate you letting me know、I appreciate your letting me know のどちらも正しいが、your がよりフォーマルであるとする英語の掲示板もみつかった。 (13)。


広告

何かをお願いする

丁寧さの度合いは Can you...? < Could you...? < Would it be possible to...? の順である。いくつか例文を示しておく。

email が動詞として使えること (例文 1)、slide into で書類をドアの下から滑り込ませておく意味になること (例文 2) など、ちょっとした「使える表現」を盛り込むようにしている。

  1. Could you email it as an attachment? (12)
  2. Would it be possible to slide the document into my office?

appreciate という単語を使って以下のようにすると、さらに丁寧な表現になる。appreciate は人以外の目的語をとる単語なので、直接 if に続くのではなく it が必要である。

  • I would appreciate it if you...

頼みにくいことをお願いする場合は、「心苦しいのですが・・」という部分をつけることができる (15)。

  • I feel sorry for asking you to...
  • I feel bad about asking you to...

返信をお願いする場合

「ご連絡お待ちしています」には、いくつか典型的な表現がある。

  1. I am looking forward to hearing from you.
  2. I'll be waiting for your emai.

1 の表現の方が親しげだが、単なる連絡待ちの場合に「楽しみにしています」はちょっと変なので、そのときは 2 のような表現の方がふさわしいだろう。


何度もメールしてすみません

日本語では、とりあえず「すみません」から入っておけば安心な雰囲気があるが、英語では sorry を使うと本当に落ち度がある感じになるので、thank you を使った表現にする方が良いとしているページがある (4)。

  • Can I have one more question?
  • Thank you for your help/Thank you for your time.
  • Sorry to keep bothering you.

その他、以下のような bombard などを使った表現も見かける。詳細は 催促・リマインドのメール に移動した。

  • I am sorry for bombarding you, but I have a few more questions.
  • I apologize for the barrage of emails about...

お忙しいところすみません

日本よりも「お忙しい」ことが偉いという雰囲気はないが、以下のような表現がある。

  • Sorry to ask this of you when you are busy but...
  • I am sorry for disturbing you, but...

お役に立てることがあれば・・

「何かお役に立てることがありましたらお知らせ下さい」などの表現。

  • Please let me know if there is anything I can do for you (6).
  • If there is any way I can help, please let me know (6).

I am more than happy to do... という表現も便利。相手のために、喜んで何かをする感じ。関連表現としては、次のようなものがある。

  • I would be happy to...

ご存知のように

as you might know が失礼にならない言い方のようだ (10)。as you know というと「知っていて当然」というニュアンスになり、やや失礼にあたる。

状況によっては

  • for your information
  • just to confirm,
  • just let you know,

という言い方も使えるだろう。


お見舞い・お悔やみの表現

お見舞いの場合は、「回復を祈る」というのが基本的な態度になる。

  • I hope you will take care of yourself and get better soon.
  • I sincerely hope that you will be making a quick recovery (14).

回復したあとには、

  • I am glad that you got better.
  • I am happy that you seem so fine!

などの「回復を喜ぶ表現」を使おう。


お悔やみ

お悔やみの場合は、日本語でもそうだが、die や death などの直接的な言葉を避けて、婉曲な表現にするのが礼儀に適っているようだ。

  • We are deeply sorry to learn of one’s passing (11).

その他未整理

  • Out of curiosity, : 質問をする前に置いて「単に好奇心からですが」というような意味合いで。
  • 心配おかけしてすみません。Sorry for making you worry がウェブでよく引っかかるが、Sorry for causing you concern の方が適した場合も多いような気もする。
  • If it is OK with you をフォーマルに言うと、If it is acceptable to you になる。
  • 「状況の許す限り」は as far as circumstances permit。"circumstance permits" という使用例はほとんどなく、複数形が基本と思われる。
  • ML などに送ってしまった内容に間違いがあって送り直すときに、With much red-faced shame, I attach a corrected copy of ...。
  • It's all yours. I am not going to micromanage it. 部下に何かを完全に任せるときに。
  • 「ご快諾頂きありがとうございます」は Thank you very much for accepting our request. など
  • 子供が生まれたときのお祝い。褒め言葉の形容詞を重ねる場合、"cute, loving and smart" というフレーズが Google でヒットする。しかし、この言葉でイメージ検索すると動物の写真ばかり出てくるので、もしかすると人間に使うのは失礼にあたるかもしれない。
  • 「来週からとそれ以降」は from next week onwards
  • 「自分のペースで」、take your time が自然に思いつくフレーズだが、at your own pace という表現もある。
  • things might be moving forward... 遅いプロジェクトにようやく進展が見えかけてきているとき。
  • 「当たり前のこと」It is not surprising that...
  • 「長文になってごめんなさい」Sorry, I didn't mean to go on so long; Sorry for writing such a long message など。
  • 「時間のあるときに」When you have a time. どうやら a が必要な模様。
  • 「別のメールで実際的な内容を送ります」... including pracrical details.
  • 「同じ認識をもつ」We are on the same page.
  • 丁寧な感謝の言葉: I want to extend my highest gratitude for your time and effort in assisting me achieve my goal.

広告

コメント欄

一言コメントをどうぞ! (100 字まで)

References

ページ分割の影響で番号が飛んでいますが、本文とは対応しています。

  1. 日向清人のビジネス英語雑記帳. Link.
  2. 英語のメールで「すみません」「何度もすみません」「度々すみません」と謝る時の表現. Link.
  3. 英語の勉強コラム Weblio. Link.
  4. 【ビジネス英語】至急対応願います!を英語で言うと? Link.
  5. 取引先の相手に英語で催促するときに使える表現例. Link.
  6. 英借文辞典 何かお役に立てることがございましたら、何なりとお知らせ下さい. Link.
  7. 「ご存知の通り」「ご存知かもしれませんが」= as you might know ? Link.
  8. 海外の訃報に、お悔やみを英語でスマートに伝える7つの例文. Link.
  9. 英文ビジネスメールで即使える!英語の丁寧な表現をマスターしよう! Link.
  10. You and your? Link.
  11. 病気、ケガ、事故などのお見舞い. Link.
  12. こんなことをあなたに頼んでごめんね!って英語でなんて言うの? Link: Last access 2018/02/22.