Google アドセンスについて: 最新情報のメモ

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このページの最終更新日: 2021/07/08

  1. 審査メモ
    • 2017 年 4 月
    • 2017 年 7 月
  2. 禁止事項など
  3. Google アナリティクスとの連携
  4. その他いろいろ
    • クリック単価と Smart Pricing
    • 税金と確定申告
    • 広告コード
    • 収益はどれくらい見込めるのか
    • Auto Ad について

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審査メモ

審査に通ったときのサイトの状態のメモです。

2017 年 4 月

  • 独自ドメイン ultrabem.com で申請。
  • Amazon Associate, A8 ネットは貼ってあった。つまり他のアフィリエイトと併用したらダメというのは都市伝説。ただしポイントサイトの広告はダメ。
  • 画像も貼ってあった。ただし著作権侵害にならないよう注意し、サイドバーに「著作権について」のページへのリンクを作ってサイトの方針を説明。
  • コメント欄あり。ユーザーが何か言えるサイトの方が良いという噂。
  • トップページにプライバシーポリシー表示。
  • Ultrabem 2 からサイト移行中 で、301 リダイレクト を入れつつページが入れ子状態になっていた。これは SEO 上良くないとされており心配だったが、結果的には問題なかった。

2017 年 7 月

諸事情により再審査を受けました。注意事項などは以下。

  • 同じ Google Account、同じウェブサイト は審査に使えないと思われる。4 月は Ultrabem - Canonical で、7 月は Ultrabem 3 で審査。
  • おすすめコミックのページは、漫画のキャプチャがある。私は引用の範囲内だと判断しているが、Google がどう思うかわからないので、一旦サイトから削除。
  • Amazon Associate, A8 は外さなかった。
  • コメント欄、プライバシーポリシー、「著作権について」のページなどは注意深くチェック。

このときの手順は次の通り。

  1. 全ての html ファイルをバックアップ。TextWrangler で一括置換 することで、古いアドセンスのコードをコメントにする。ウェブサイトに表示されなくなる。
  2. アドセンスから退会。登録 gmail address にメールが来て、リンクをクリックすると手続き終了。
  3. Payment threshold は $10 なので、普通の場合の支払い基準 $100 に達していなくても報酬がもらえるはずだが、口座の手続きをしていなかったため、どうなるか不明。
  4. 違うサイトで再審査。わずか 1 日で承認。

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禁止事項など

ネットでみつけた禁止事項などのメモ (4,5)。そのうち規約と照らし合わせて整理したい。とりあえず、長いものは表で、短いものは箇条書きでまとめる。

報酬プログラムを提供するサイト

ポイントサイトやアフィリエイトなど。何かと引き換えに報酬を得るのは OK という説も。実際 REPO の広告を貼っていたが審査には通った。アフィリエイトの比較論もダメ。

オリジナルなコンテンツが存在しないページ

具体的には、目次、コンタクト、404 などのページ。このサイトも、目次やリンク集のページにはアドセンスの広告を貼らないようにしている。


  • 収益は公開していいが、PV 公開はダメ。
  • アダルト。水着も微妙なラインなので避けるべき。
  • ギャンブル。パチンコ、競馬など合法ギャンブルの情報は OK (5)。
  • Google ブランドを利用しているサイト。
  • 薬物、タバコ、アルコール、武器、兵器。
  • ハッキング、個人などを誹謗中傷するコンテンツ。
  • ラベルは「広告」または「スポンサーリンク」、英語では Sponsored Links だが、ラベルをつけなければならないわけではなさそう (3)。
  • スマホのファーストビューの大半を広告が占めるのはダメ。このサイトでは、目次の下に広告が来るようにしている。

Google アナリティクスとの連携

Google は、サイト運営者に向けて Google アナリティクスおよび Google サーチコンソールという少なくとも 2 つのサービスを行っている。2018 年 12 月に Google アナリティクスとアドセンスを連携したときのメモ。

  • アナリティクスのアカウントを作り、サイト URL を登録するとコードがもらえる。それを TextWrangler で全てのページのヘッダーに挿入。
  • アドセンスの Settings - Access and authorization - Google Analytics integration を選ぶ。同じ Google アカウントでアドセンスとアナリティクスを使っていれば、ここに連携可能なサイトが表示されるはずである。
  • 実際のリンクは、アナリティクス側から行う。このページの手順 通りだった。

私にとっては、両者を連携させると ページごとの収益がわかる ようになるのが一番大きいメリット。これで力を入れればいい記事がわかってくる。

さらに Google サーチコンソールと連携させる。上記の ID が html ファイルにあれば、サイト URL をサーチコンソールで登録するだけで、自動的にサイトが認証された。これは便利だった。

その他いろいろ

その他、重要と思われる情報。

クリック単価と Smart Pricing

  • 広告からの購入率が記録されており、低いとクリック単価が下がる (1)。このほか、広告サイトにいる時間などが考慮されいているという話も。要するに誤クリックなどが多いとサイトごとクリック単価が下がるシステムがあるようだ。
  • これを Smart pricing といい、システムが自動的に行う作業のようだ (2)。思想としては、ちゃんと有効な広告を発信せよということで理解できるものではあるが、成約率などはコントロールが難しので、サイト運営者にとっては厳しいシステム。
  • サイト単位なのか、アカウント単位なのかよくわからない。子供向けサイトなどは購入がほとんど見込めないので、アカウント停止になった例もあるらしい (1)。

税金と確定申告

日本在住で収入がある場合には、20 万円以上で確定申告が必要。ただし、それ以下でも申告が必要という情報もあり、もう少し調べてみる。

海外在住で日本円の収入がある場合、住民票を日本に残しているかどうかに関わらず、おそらく税金の支払いは不要。これも調べてみる。

アメリカ在住で、ドルで収入がある場合、$400 以上で税金の支払い義務が生じる。Google から 1099 form というのが 1 月に郵送されてくるので、これを使って tax をファイルすることになる。


広告コード

アドセンスの広告コードには、アカウントごとの固有の番号が含まれている。したがって、複数のサイトにアドセンスコードを貼っていると、同じ管理者によるサイトであることがわかってしまう。

アドセンスのコードはブラウザから見ることができるので、いわゆる「アドセンス狩り」に使われてしまうことがある。つまり、他人のサイトのコードをコピーして適当に作った規約違反サイト (アダルトなど) に貼るという行為だ。

SpyOnWeb というウェブサイトで、同じアドセンス ID を使っているサイトを一覧で表示することができるようなので、自分のアドセンス ID が不正使用されていないかどうかチェックしてみるのもいいだろう。

> レスポンシブ広告のタグの変更は、簡単なものなら許可されている (3)。

  • data-ad-format パラメータの値を "auto" から "rectangle" や "horizontal" にすることができる。「一般的な形状を指定」と書いてあり、レスポンシブ機能が維持されるのかどうかはちょっとわからない。

収益はどれくらい見込めるのか

アドセンスは最も収益が見込める広告の一つである。ネットで例を探してみた。

  • 月収 20 万円ぐらいまでを報告しているのは、たとえば ここ
  • 月収 100 万円越えは ここ (ただし 2 アカウント) や ここ のページに報告がある。
  • このページ によると、世界のトップは月収 1 億円超えのようだ。およそ百万ドル/月、3732 万 PV/日、416 万ユニークユーザー/日という数字が出ている。

Auto ad について

自動的にスペースをみつけて、広告を掲載してくれる Auto Ad というのが 2018 年あたりに作られた。

Google Adsense のページから Auto ads の項目を開く。Global setting から Set up auto ads でタグが見られる。head タグ内にこれを入れる。基本はこれだけで OK。

ドメインごとに独自の設定をしたい場合は、Advanced URL settings から設定できる。これがちょっと使いにくい。まず、特定の名前をつけた setting を作り、ドメインを選択。これは、登録しているドメインからチェックボックスで選択するという形。

さらに、どのような広告を許可するかを設定。

一度作ってしまった setting は消せないようだ (2019 年 5 月現在)。ただし、ドメインのチェックを全て外すことで、setting を事実上無効化できる。

試しに、2018/05/24 に UBC と UB3 で advanced setting をして、全てのタイプの広告を許可してみた。少し様子見。


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References

  1. アドセンス | 元Google担当者が語るアドセンスで稼ぐ方法. Link: Last access 5/24/2017.
  2. Smart Pricing について. Link: Last access 5/24/2017.
  3. Google AdSenseを貼るときには「広告」「スポンサーリンク」というラベルが必須 (must) という誤解. Link: Last access 2017/5/25.
  4. Google AdSenseの違反事項を全部一覧にしました. Link: Last access 2017/8/27.
  5. AdSense広告の掲載が禁止されているコンテンツ. Link: Last access 2017/8/27.
  6. レスポンシブ広告のタグパラメータの使用方法. Link: Last access 2019/07/08.