R: データ型の一覧

informatics/r/data_format
2018/09/20 更新

  1. 概要: R におけるデータの型
  2. 変数の型: ベクトル、行列、データフレーム

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データの型

R では、以下のようなデータの型が存在する。

  • Null: 空っぽのデータ。
  • NA: 欠損値
  • NaN: Not a number。数でないデータ。
  • Inf: Infinite。無限大。
  • complex: 複素数。1 と 1 + 0i は区別される。
  • character: 文字列。MATLAB では ' ' で囲むが、R では " " で囲む。
  • logical: 論理値。 TRUE または FALSE の値をとる。文字列とは異なるので注意。
  • date: 日付データと文字列は区別されるらしい。

ベクトル、行列、データフレーム

ベクトル Vector

R では、同じ型のデータは常にその集合体である ベクトル として扱われる。たとえば 1 というデータがあったとき、これは 1 x 1 のベクトルの 1 個目の要素と認識されている。

A に 1 から 9 を 1 次元のデータとして入れたい場合には、関数 c を使って

A=c(1,2,3,4,5,6,7,8,9)

とする。 矢印のイメージで A <- c(1,2,3,4,5,6,7,8,9) としても同じだが、このサイトでは MATLAB の変数の定義と同じ形にするため、イコールを用いる。

> A で A の中身を確認することができ、   [1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 と表示される。[1] は、ベクトルの 1 つめの要素という意味 である (1)。

ベクトルの要素の個数を ベクトルの長さ と呼び、length コマンドでし


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References

  1. R Tips データの型. Link.