Mac の ls コマンド

informatics/commands_mac/ls
2018/04/02 更新

  1. 概要: ls の使い方とオプション
  2. パーミッションの見方

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概要: ls の使い方とオプション

ls は、現在のフォルダ (ディレクトリ) にあるファイルやフォルダの一覧を表示する ターミナル コマンドである。list segment の略。少なくとも MacLinux で同じように使える。

ターミナルを使って仕事をする場合、このコマンドを何度も使うことになるだろう。以下のオプションを覚えておくと便利。オプションは、以下のようにスペースのあとにタイプする。


$ ls -a


-a . で始まる隠しファイルを含めた全てのファイルを表示する。
-A 全てのファイルを表示するが、. と .. は表示されない。
-l ファイルのサイズ、パーミッションなどの詳細まで表示する。
-1 数字の「いち」。縦に並べる。コピペが便利になる場合があるだろう。
-R サブディレクトリの中まで表示する。
split ファイル分割。split -d 100000 filename なら 100 kB ごと。


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パーミッションの見方

いずれ専用のページを作るかもしれないが、とりあえずここに記載。ls -l の結果で行頭に表示される以下のような文字列


drwxr-xr-x+


は、パーミッションを表している。

  • 最初の文字はファイルの種類。- はファイル、d はディレクトリ、I はシンボリックリンク。
  • 次の 3 文字は、ファイル所有者の権限。r は読み取り、w は書き込み、x は実行 で、これらの文字があれば権限あり。権限がない場合は - が表示されている。
  • 次の 3 文字は、ファイルの所有グループの権限。表記法は同じ。
  • 最後の 3 文字は、その他の権限。表記法は同じ。

usermod -G sudo username

で、ユーザーを sudo グループに追加できる。usermod コマンド自体にも sudo が必要だが。

cat /etc/group

でグループの一覧が表示される。この結果で、追加したユーザーが sudo のところに入っていれば OK。


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References

  1. lsコマンドの使い方と覚えたい15のオプション. Link: Last access 2018/03/03.