計数データの扱い:
検定方法の選び方、実践的な注意点など

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このページの最終更新日: 2021/07/08

  1. 概要: 計数データの検定
  2. 計数データの多重検定

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概要: 計数データの検定

  • Dio さんと Jojo さんが今まで食ったパンの枚数を比較する。
  • 組織切片で免疫染色を行い、染まった細胞の数を A 群と B 群で比較する。
  • A 群と B 群にストレスを与え、生き残った個体数を比較する。

このようなデータは計数データであり、整数以外の値を取らない。したがって分布は正規分布 normal distribution にはならず、離散型の分布になる。このようなデータには、正規分布を仮定する t 検定を適用することはできず、ノンパラメトリックな Mann-Whiteney の U 検定カイ二乗検定 を使う必要がある。

しかし、リアルタイム PCR などで測定する mRNA 量も厳密には計数データである。これは、上で述べた 「数が十分に多く、分布が対称な場合には、だいたい t 検定で問題ない」ということに基づいていると思われるが、この点も頭に入れておく必要があるだろう。

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