R の for loop: R で繰り返し処理を行いたい場合のスクリプト

UB3/informatics/r/for_loop_r

このページの最終更新日: 2021/07/08

  1. 基本: R の for loop
  2. 実例 1: 偶数の数を数える

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基本: R の for loop

for loop は、繰り返し処理を行いたい場合に、さまざまな言語で共通して使われる形式である。言語によって書き方に多少の違いがある。このページでは、R での for loop の使い方と実例を示す。

あらかじめ繰り返し数を指定するのが for、特定の条件式を与えて、その式が偽になるまで処理を続けるのが while である。


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実例 1: 偶数の数を数える

以下の例 (文献 1 を改変) では、まず x にいくつかの番号を入れ、それらについて一つづつ繰り返し処理を行う。処理は if 以下で、「数値が 2 で割り切れるならば、count という変数に 1 を加える」というもの。

そのために、x を指定した後に count を 0 と定義している。最後、print(count) で変数 count を出力。この場合、2 と 12 が偶数なので、個数として 2 が出力されるはずである。


x <- c(1, 2, 3, 5, 7, 9, 12)
count <- 0
for (val in x) {
if(val %% 2 == 0) count = count+1
}
print(count)


なお、%% と == は R の概要 のページにまとめた演算子である。val %% 2 は val を整数の範囲で 2 で割った余り、== は「等しい」を示す。


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References

  1. R for loop. Link: Last access 2021/03/08.
  2. 繰返処理. Link: Last access 2021/03/08.

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