Excel の countif 関数: 条件に合うセルの個数を数える

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このページの最終更新日: 2024/09/30

  1. 概要: countif 関数とは
  2. 実例集

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概要: countif 関数とは

countif 関数とは、条件に合うセルの個数を数える関数である。基本形は以下の通り。条件式を " " で囲むのを忘れずに。

=countif(範囲, "条件式")

実例集

1 - 7 の数字のうち、5 より大きい (5 を含まない) ものを数える。

=countif(A2:A8, ">5")

countif関数の使い方

5 を含めるとき (5 以上) は >= とする。

=countif(A2:A8, ">=5")

countif関数の使い方
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