SEO について

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このページの最終更新日: 2019/10/23

  1. 概要: SEO とは
  2. 1 ページあたりの発リンク数
  3. 同じサイトとの相互リンク
  4. Google にインデックスされないファイル
  5. 表示回数は検索順位に影響するのでは?

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概要: SEO とは

SEO とは、Web サイトを 検索結果でより多く露出させるために行う対策 のことである。やはり、サイトを作る以上は多くのインプレッションを望むのものであり、このサイトでもいくつかの点で対策を行っている。このページでは、当サイトが気をつけている点を中心にまとめる。

念のため、はじめに言葉の定義を確認しておく。

  • ページ: いまブラウザ上で見ている画面のこと。通常は単一の URL で指定される。iframe tag などで複数のページが一度に表示されていることもある。
  • サイト: 同一の URL を共有する複数のページの集合体。
  • ホームページ: しばしばサイトと同一の意味で使われる (「企業のホームページ」など)。おそらく、本来はサイトを表紙にあたるページを示す言葉であると思われる。

1 ページあたりの発リンク数

1 ページあたりの発リンク数は、かつては 100 個以内に抑えることが Google のガイドラインで推奨されていた (1)。現在では、数は特定されておらず「適切な数に抑える」となっている。適正でないと判断されると、スパムと認定されるのか検索順位が低下するようである。

しかし、大体どのサイトの説明を見ても ページの内容が重要、つまりちゃんと意味のあるリンクかどうかが重要 とされている。発リンクが多い場合のペナルティーは、自動ではなく人間が目で見て判断している (2) と言っているページもある。

このサイトでは、サイドバーに表示されている目次のページからの発リンクが多くなる。以下ような理由から総合的に判断して、やはり 100 個/ページ程度を目安に小目次を作るなどしてページを分割することにしている。

  • 「メガメニュー」と呼ばれる 100 本をはるかに超えるような大量の内部リンクをナビゲーションメニューに設置したことが原因で、ペナルティにもとれるような大きなランキングの下落に見舞われたケースがいくつものサイトで観測されています (1)。
  • どうもリンク先のページのページランクに影響するらしい。

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同じサイトとの相互リンク

一般に、他のサイトから自分のサイトへのリンク (被リンク) は SEO を向上させるが、これもやり過ぎは良くないようで、次のようなガイドラインが公開されている (2)。

  • PageRank を転送するリンクの売買。これには、リンク、またはリンクを含む投稿に対する金銭のやり取り、リンクに対する物品やサービスのやり取り、商品について書いてリンクすることと引き換えに「無料」で商品を送ることなどが含まれます。
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成すること。
  • アンカー テキスト リンクにキーワードを豊富に使用した、大規模なアーティクル マーケティング キャンペーンやゲスト投稿キャンペーン。
  • 自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成すること。

このサイトはリスク分散のため複数のサーバーにまたがっており、多数のリンク交換がある。スパム認定を避けるため、リンクには rel="nofollow" 属性を加えてみているが、これにどの程度効果があるのかはわからない。現在はサイトを移行中で、リンク交換の数は徐々に減らしている。

一つの希望は、「良いコンテンツが一番」という Google の方針が救いだが、内容の充実とともに SEO の向上を目指したい。

片手で数えられる程度の自サイト同士で相互リンクするのは問題ない、という Google 担当者のインタビューがある (3)。


Excessive links
2 つのサイト間の過剰なリンク交換


本サイトの方針: 2019/02/10

UBC, UB3, UBH のページ内にドメインをまたぐリンクを張るときに iframe を利用していたが、Google カスタム検索 に変更。古い方式は SEO 過去のメモ のページに移動した。

つまり、input タグ の value オプションで飛んで欲しいページのキーワードを初期値として指定し、以下のようにサイト内検索ボックスを設置。ユーザーにクリックしてもらう。以前のバナーよりも自然。

その他のルールは以下。自分用メモ。

  • Top page は ultrabem.com にある。ultrabem-branch3.com の各ページからトップへのリンクを張っていたが、これをサイドバーへ。これで数百は減らせることになる。
  • 内部リンクは、これまでと同様に特に気にせず張る。
  • 更新履歴はトップページにまとめており、ドメインをまたぐリンクも入れる。古い更新履歴のページに移すときにそのようなリンクを削除し、ultrabem-branch3.com の古い更新履歴のページに移動する。
  • 通常のリンクを張るときは一方通行になるようにする。以下は現況。
    • UBC, UB3, UBH → UB's tweets。逆方向のリンクはサイドバーからの 1 個のみとする。
    • UBSFO → UBC, UB3, UBH, UB's tweets。逆方向のリンクはサイドバーからの 1 個のみとする。
    • 英文法に関して、UBES → UB3。逆方向のリンクはサイドバーからの 1 個のみとする。

Google にインデックスされないファイル

2019/05/30: iframe をなるべく使わないように方針を変更。これまでは、本の紹介、目次、広告などを一つの html ファイルに書き、それを iframe で参照していた。複数ページの内容を同時に変更できるので便利だと思っていたが、Google Search Console で html ファイルが認識され、除外されているのが気持ち悪い。

同様の理由で、各ページに配置したコメント欄およびそれを動かすための php ファイルも削除している。今だに Google Search Console で "not found" として見えているが、徐々に減っていくことを祈る。


表示回数は検索順位に影響するのでは?

下の図は Google Webmaster Tool の解析結果で、赤が Google 検索での表示回数、青がクリック数、緑が平均掲載順位である。

表示回数とクリック数は週末に低くなる。これは、このサイトを大学や職場から仕事のため (研究系の仕事) に使っている人が多いためであろう。



表示回数、クリック数ほど顕著ではないが、掲載順位も週末はやや低下する傾向がみられる。つまり 3 つのパラメーターが相関している。どちらが原因であるかは明らかにできないが、Google がわざわざ毎週末に掲載順位を操作しているとも思えないので、表示回数またはクリック数が減ると検索順位も下がると考えるのが妥当だろう。


SEO 関連メモ

便利なウェブサイトのメモ。

  • Open Site Exploer: ドメインの強さ、ページの強さ、被リンクなどを測定。
  • xml sitemap generator: 無料かつページ数無制限でサイトマップを作ってくれる。

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References

  1. 海外 SEO 情報ブログ. 1ページのリンクは100未満に抑える」は過去の話だけど、やっぱり抑えたい. Link.
  2. Google ウェブマスターツールヘルプ. Link.
  3. SEO内部対策で行うべき20の事. Link.
  4. ページランクとは? 意味と歴史について. Link.
  5. Google検索アルゴリズム261項目完全分析 “SEOの全て”. Link: Last access 7-10-2017.