MATLAB: パスのセット

informatics/matlab/set_path
8-3-2017 updated

  1. 関数 m ファイルの set path

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関数 m ファイルの set path

MATLAB では、書いたスクリプトを .m の拡張子を持つ m ファイルとして保存し、そのファイル名を関数のように扱うことができる。つまり、たとえば以下のコードを kuku.m というファイルで保存し、

clear A; A=zeros(9,9)
for x=1:9;
    for y=1:9;
        A(x,y)=x*y;
    end
end
A

コマンドウィンドウで >> kuku と実行すると、結果が出力される。このとき、自作した kuku.m というファイルの場所を MATLAB が認識していないと都合が悪いので、これを教えてやる作業が set path である。

方法は単純で、HOME にある Set Path を開き、目的とするファイルが含まれるフォルダを指定すればよい。

>> pathtool という関数を使っても同じウィンドウが開く。

同じ名前の m ファイルが複数 path の中にあると、実行できなくなるので注意。


edit pathdef.m をファイルを編集する

Set path の実体は、MATLAB の toolbox/local/pathdef.m というファイルである。Windows ではおそらく / でなくバックスラッシュ。>> edit pathdef.m とすると、このファイルを開いて編集することができる。

ただし、このファイルには「編集すると読み込めなくなるリスクがあるので編集しないこと」と書かれている。

Set path の結果が、次に MATLAB を起動しても記憶されていないことがあったので、このファイルに手書きで path を加えてしまったが、今のところは問題なく動いているようである。



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