Mac でおすすめのカレンダー & Todo ソフト
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このページの最終更新日: 2024/09/30- 概要: カレンダーと Todo アプリに欲しい機能
- 最後に落ち着いたのは
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概要
大学生になったときの一番大きな変化は、自由に使える時間が増えたことだった。手帳を買って、カレンダーのページにいろいろと予定を書き込んで行くのが楽しかった記憶がある。
同じことをコンピューターとスマホでやれるようになって、長い間最適なカレンダーと Todo ソフトを探してきた。欲しい機能は
- Mac, Windows, iPhone などで共通に使えること。
- カレンダーと Todo がリンクしていること。
- カレンダーが見やすいこと (一ヶ月表示で予定が見える)
とくに、カレンダーは一ヶ月の予定が一覧できないと使いにくい。こんな感じで、とくにどこかをクリックしたりせずに予定が見えることが重要。
なかには日付に表示がしてあって、そこをクリックすると予定がポップアップするようなカレンダーもあるが、あれはどこがいいのか全く理解できない。
下のようなアジェンダ表示も嫌いである。次の予定までの日数が直感的に判断できないため。
最後に落ち着いたのは
2Do がわりと理想に近かったので、いずれレビューを書きたい。しかし、最後に落ち着いたのは
シンプルな テキストファイル が好きなので、Mac のテキストエディットでデフォルトの形式を txt にする。
Dropbox のアカウントを作り、一番上の階層に メモ.txt を置いておく。メリットは
- どこからでもアクセスできる。
- 自然と優先度の高い項目が上に来る。
- Todo ソフトは、タスクの分類などいろいろと工夫をこらしているが、結局ユーザーを型にはめていることになる。メモ帳の自由度の方が貴重という結論。
- たとえば終わったタスクをどうするか。保存、消す、内容を編集して他のタスクと合わせるなど、Todo ソフトでは難しいものが簡単にできる。
カレンダーは、これに
References
- タスク管理アプリ『2DO』はさくさく編集できて使いやすい. Link: Last access 7/15/2017.
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