Dropbox: 有料版、エラー、ファイルが消えたなど

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2018/01/17 更新

  1. 概要: Dropbox をどう使っているか
  2. Dropbox と著作権

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概要: Dropbox をどう使っているか

Dropbox、Google Drive、OneDrive を全て無料版で使っていたが、Linux でしっかりと使えるのが Dropbox のみだったので、これに統一した。有料版の Dropbox Plus を使用中、ストレージは 1 TB。

Dropbox の内容はブラウザで見ることができるが、この際に フォルダのサイズを表示することはできない ようだ3。これはちょっと不便。ファイルのサイズは見ることができる。


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Dropbox と著作権

1 TB もあるので、ほとんど使用しないと思われる自炊ファイルを非同期で突っ込んでおき、バックアップに使いたいと思った。

ここで気になったのが、自炊データをクラウドに保存すると、私的複製の範囲を超えるので違法 だとかいう 言説1

この理不尽な解釈が結局どう決着したのかわからないが、著作権法違反で Dropbox 内のファイルが削除される1 という話もあり、リスクを犯すのは避けたい。

Dropbox は、ファイルのハッシュ値をブラックリストと照合することで違法ファイルを見つけており、ファイルの中身は覗き見していないというページがあった (2)。これを信用するなら、自炊ファイルは保存して問題ないだろう。


バックアップ

ということで、Dropbox にバックアップ用フォルダを作った。コンピューターの容量を節約したいが、Dropbox を全面的に信頼するのもどうかと思うので、ファイルは外付け HD と Dropbox に置くようにする。

  1. コンピューターに Backup フォルダを作って、デスクトップからファイルを移す。
  2. Backup フォルダを Dropbox と同期する。
  3. Backup フォルダは、容量の小さいノートパソコンとは同期しない。
  4. 全ての同期が終わったら、Backup フォルダを外付け HD に RAID5 でコピーし、デスクトップと Dropbox の同期を解除する。

なお、Dropbox にあるフォルダの名前を変更すると、選択的同期は解除されてしまう。つまり、A というフォルダの名前を B に変更した場合、リンクされている全てのコンピューターで選択的同期の設定をやり直さなければならない。


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References

  1. Last access 2018/01/19.
  2. Dropboxはどうやって著作権侵害ファイルを特定しているの? Link: Last access 2018/01/19.
  3. Last access 2018/02/03.