英文法: 仮定法

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7-22-2017 updated

  1. 概要: 仮定法とは


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概要: 仮定法とは

仮定法とは,あることを事実でなく想像や願望として述べる表現方法である (1)。時制によって現在,過去,過去完了,未来の 4 種類に分類される。Nova の以下の CM が印象深い。

I wish I were a bird.


仮定法現在


仮定法過去

NOVA の CM にある I wish I were a bird がこれにあたる。現在の事実に反することを仮定する方法で,動詞は過去形になり,be 動詞は全て were になる

事実に合わない仮定を if で表現する場合
  • If I were not sick, I would make a trip round the world (2): 現実には sick であるので世界旅行ができないというニュアンスになる。
  • He would tell me if he knew, but he does not know anything about it (2).

もっと現実的でない仮定を if only, I wish などで表す場合

動詞および will などの助動詞は過去形になる。

  • I wish the rain would stop for a moment (2).
  • I wish I were a bird!

将来に対する期待・要望を表す場合

‘It is time’ のあとで「もう~してもよい時だ」という意味になる。実際には〜をしていないという意味を含んでいる (2)。

  • It is time we were off (2): 「もう出かけてもよい時間だよ」
  • It is time he came to pick me up for dinner (2).

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References

  1. 英文法大全 仮定法現在の用法 Link.
  2. 英文法大全 仮定法過去の用法 Link.